宮古市議会 2023-01-13 01月13日-01号
受電設備、キュービクル、それから自家発電設備の変圧器の型番は確認してございますが、実際のものを確認しつつ、PCBの含有があるかどうかの調査をしてございます。 それから、アスベストについては屋上の煙突部分、それから階段裏の吹きつけ部にアスベストの含有の懸念があったことから、これもあらかじめ調査をしてございます。 それから、3点目がダイオキシンでございます。
受電設備、キュービクル、それから自家発電設備の変圧器の型番は確認してございますが、実際のものを確認しつつ、PCBの含有があるかどうかの調査をしてございます。 それから、アスベストについては屋上の煙突部分、それから階段裏の吹きつけ部にアスベストの含有の懸念があったことから、これもあらかじめ調査をしてございます。 それから、3点目がダイオキシンでございます。
市の水道施設の水源地5カ所につきましては、自家発電設備が整備されておりますが、高台の配水池や高台の地域に送水するためのポンプ場につきましては、一部の箇所において自家発電設備がなく、停電が発生した場合には一部地域で断水が発生することが想定されております。
8目国際化推進費は説明を省略させていただきまして、3款民生費、1項社会福祉費、2目老人福祉費647万6,000円は、認知症高齢者グループホーム等が行う防災のための自家発電設備整備への補助金547万6,000円のほか、市内の団体が実施する高齢者の生きがい活動に対する補助金100万円であります。
次に、3款1項3目、老人福祉費の地域介護・福祉空間整備等事業費補助金につきましては、高齢者施設等の防災減災対策の推進のため、緊急災害時の非常用自家発電設備の整備に要する経費に対し補助しようとするものであり、国の当初予算における本補助金の活用について市内の法人に移行を調査した結果、認知症高齢者グループホーム1施設の運営法人から活用の希望があったことから、補正予算に計上し補助しようとするものであります。
内容といたしましては、国の2次補正予算に係る交付金の補助内示を受けて行う市内の介護施設1件の非常用自家発電設備の整備に対する補助事業について増額するものであります。 次に、第2条、繰越明許費の補正額につきまして、予算書の4ページをごらんください。地域介護福祉空間整備事業について、繰越明許費を新たに設定するものであります。 以上で議案第25号の説明を終わらせていただきます。
(2)番、大災害から病院をどう守るかということについて、国の補正予算では災害拠点病院や耐震性が低い病院に対する耐震化整備の支援をするとあり、また民間の災害拠点病院や救命救急センター、また周産期母子医療センターを対象に非常用自家発電設備や給水設備の増設に必要な費用を補助する等があるとしています。当市内の民間病院にも当てはまらないか、このあたりをお伺いいたします。
機械設備新設、電気設備新設、計装整備新設、遠方監視設備増設、自家発電設備新設。2、主な施設、(1)、機械設備、原水混和槽1槽、マンガン砂ろ過装置1基、薬剤注入装置1台。(2)、電気設備、砂ろ過機制御盤1面、高圧受変電盤一式、動力制御盤一式。(3)、計装設備、原水濁度系1台、原水pH計1台、砂ろ過原水pH計1台。(4)、遠方監視設備、テレメーター装置一式。
このような状況下でも、非常用発電機や常用自家発電設備、装置のある施設や事業所では電気を使用することができ、安全、安心の確保につながりました。 北上市としても、東日本大震災の教訓により、設置、点検整備を行っていると思いますが、公共施設や災害時に防災拠点となる施設の非常用電源設備の点検及び自家発電装置の設置状況をお聞かせください。
機能としては、LPガスを使用した自家発電設備及び自家発電機能が搭載されている空調設備を採用しております。自家発電設備につきましては、事務室、救急・感染室、処理室の照明、あるいはコンセントの一部と臨床検査室、薬品倉庫のコンセントの一部に電気の供給が可能となっております。
停電時に防災拠点としての機能を維持するため、自家発電設備を設けます。通常時の4割から5割程度の供給を想定し、3日分の燃料備蓄を行います。燃料の一部は、6階、発電機室内のサービスタンクに保管し、停電後、速やかに発電機が起動し、施設内に電気を供給できる仕組みです。屋上に設置する太陽光発電設備は、自立運転機能つきで、停電時に使用可能なコンセント盤を市民交流センター内に設置します。
また、工事費の低廉化については、構造の変更、延べ床面積の抑制、暖房等の設備変更を含めたさまざまな検討を進め、地中熱暖房設備や2階バルコニー、プールの日よけ、太陽光発電設備、非常用自家発電設備などを取りやめるとともに、体育館面積の縮小などを行ったところであります。
また、工事費の低廉化については、構造の変更、延べ床面積の抑制、暖房等の設備変更を含めたさまざまな検討を進め、地中熱暖房設備や2階バルコニー、プールの日よけ、太陽光発電設備、非常用自家発電設備などを取りやめるとともに、体育館面積の縮小などを行ったところであります。
また、各水源地には停電対応として自家発電設備を設置しております。さらに、遠隔監視装置を各施設に配置し、異常が発生した場合は速やかな対応がとれるよう管理しているところであります。
371ページ上段の特定環境保全公共下水道整備事業費は、浄法寺浄化センターへの自家発電設備整備や浄法寺地区における浄化槽の撤去工事等を行うものです。 2款1項1目市債償還元金は2億6,724万6,000円で、前年度より1,402万7,000円の増です。 以上で下水道事業特別会計の説明を終わります。 次に、381ページをお願いいたします。議案第51号、平成28年度二戸市生活排水処理事業特別会計予算。
売電もせず自家発電設備はなし。幾ら必要といってもこれにかかる費用対効果は、市長、本当に報・連・相を受けておるのか甚だ疑問です。これとあわせてお願いします。 ○議長(前川昌登君) 山本市長。 ◎市長(山本正徳君) まず、単価につきましては公共事業の単価等、高橋議員ご存じだと思いますんで、公共事業の単価とやはり家庭用で使う単価が違うということ、それから経費等が2割から3割かかるということもあります。
それから、総合公園の体育館の改修事業でございますが、内容といたしましては経年劣化に伴う屋根、外壁の塗装、防水工事、それからこれは震災対策もございますけれども、アリーナの天井、それから照明のLED化、それから会議室、トレーニング室等へのエアコンの設置、それから避難場所でもございますので、自家発電設備の新設等を盛り込んだ内容としております。 ○議長(黒沢明夫君) ほかに。
この議案は、千鳥町にある中妻汚水中継ポンプ場内の受変電設備、自家発電設備などの更新工事に係る請負契約で、去る8月21日に条件付一般競争入札を行った結果、向洋電機株式会社に2億8944万円で落札決定いたしましたので、8月25日に仮契約を締結しております。 なお、工期は、議決の日から平成27年3月25日までとなっております。
具体的には屋内運動場に災害時に必要不可欠な電源の確保を図るため、自家発電設備を設置いたします。これにより避難所と外部との連絡などを行うための情報通信網が確保されるとともに、テレビでの情報確認や携帯電話の充電などが可能になります。 一方、冬期の避難に備え、体育館アリーナ及び柔剣道場にも暖房機を設置いたします。
それから、もう一点がまごのてでございまして、非常用自家発電設備の設置ということで、いずれも認知症高齢者のグループホームでございます。 ◎教育部長(遠藤正紀君) 議長。 ○議長(山谷仁君) 遠藤教育部長。 ◎教育部長(遠藤正紀君) 公民館施設にかかわるエアコンの問題でございます。公民館施設につきましては、種々改修工事を行ってございます。
(5)として、電力確保のための自家発電設備の整備についてお伺いします。防災拠点として機能するには、電力の確保が最重要課題であります。電力確保は、飲料水、入浴、トイレ、照明、情報収集や提供などあらゆる活動に必須であります。